医療現場の看護師不足は実は経営コンサルタントなどのスタッフ採用が原因?

医療現場での人材不足は今の時代を予言するものだった

 

日本では現在かなりの数の経営コンサルタントが存在していますが、特に最近は医療系の経営コンサルタントもかなり多くなっています。しかし、このような医療系のコンサルタント人材になりますとその多くは医療従事者によって構成されているので、その中には看護師出身の者もかなり多く含まれているとか・・・。

 

実は医療現場における人材、特に看護師についてはしばらく前から人材不足にあえいでいます。

 

医療機関における看護師不足は家事・育児との両立が非常に難しいと言う方が大多数を占めています。

一部ではありますが、医療現場の看護師不足は、経営コンサルタントのスタッフとして看護師が取られていることも原因の一つではないかという声もあるそうです・・・。

それはさておき、経営コンサルタントは色々な改善提案を行いながらも、医療現場における看護師のために重要な経営改善をアドバイスできていないと言うことが出来ます。

 

 

看護師のイメージ

 

 

つまり、多くの改善提案を勧めるコンサルタントスタッフは医療従事者からの人材であるのにも拘らず、元々在籍していた医療現場に対して看護師のような資格保有者の人材を医療現場に定着させ切れていないというのです。この人材の問題は、医療系の経営コンサルタントにとっては非常に大きなジレンマになっている分けです。

 

現在日本全国において看護師の新しい人材は毎年投入されています。しかし、同時に看護師を離職する人数自体がそれを上回っているために、結果として看護師の人数がどの医療機関でも増えていません。

 

通常の経営コンサルタントであれば経営改善が出来れば人材の問題はそれほど大きくないこともありますが、医療機関の場合は経営と人材が常に一緒の問題として存在しているので看護師の問題は経営コンサルタントが解決して行くにはあまりにも問題の大きい部類になるのかもしれません。

 

田中雅子さんの考え方

 

働く女性の家事と育児、そして介護の問題については、経営コンサルタントの田中雅子さんが「ビジネス情報サイト Business Journal」の連載で

出産、子育て、介護…働く女性はどうすればよいのか? 経営コンサルタント田中雅子

というコラムで取り上げています。日本の経済界のみならず、トータルな視点での会社経営が求められており、同時にそれが成功への道しるべなのかもしれません。